BLOCKO2

BLOCKO2 HomePage                                    電気主任技術者・電気管理技術者必携

(HOME)ver2.9Xの概要
ver2.84の概要
ver2.73の概要
ver2.61の概要
ver2.51の概要
ver2.41の概要
ver2.31の概要(この頁)
ダウンロード
BLOCKO2の概要・仕様
ver2.31の概要
マイ・パーツ・テーブルの作成
下図のパーツボックスのカテゴリHの右にバッグがありますが、この1〜10頁にパーツを自由に複写して並
べることができるようになりました。

機器名称で部品を選択する
下図右のように、目的の機器名をクリックするだけでも電力用部品と屋内配線用図記号を選択することが
できるようにしました(PARTS BOXの部品の上で右クリックして出したメニューの「名称で部品選択する
フォームを開ける」をクリック)。

ヘルプファイルの充実
ヘルプファイルをHTMLヘルプに更新し、ほぼ全ての機能についてコンテンツの充実を図りました。また、
従前一部の機種にあった「ヘルプファイルを自分で探さなければならない」というようなことはなくなりました。

電力用単線結線図を作成の支援強化1
従前のボタン<A>カテゴリーにあった<電子部品>は<H>へ移動し、<B>にあった電力用図記号をカテゴリー
別に整理した<部品(機器)>を<A>に揃えました。このことによって電力用単線結線図を作成する場合の
部品を探す時間を短縮することができました。

電力用単線結線図を作成の支援強化2
4枚の編集面を開くことができますが、そのうち最初(一般には1枚しか使わないが)の編集面には、
比較的使用頻度の高い右のようなボタンを集めたものや、使用頻度の多い機器を集めたボタンを配置
しました。
グレーの部分でドラッグすれば作図場所へ移動しますので、作図時のマウスの移動が最小になります。

引込PAS作図の簡略化
引込PAS(PVS)は色々なパターンがあり、従前<B>や<C>の大きな領域に配置していましたが目的の
PASが探しづらかったので、<A>の<6>に下図のような形でPASを選択するようにしました。


ver2.30のその他の追加機能

セレクトされた1つの矩形と縦横線とか縦横線の端部を左の<最適化ボタン>で右図のように収めることができます。またセレクトのされ方によって収まり方が変わります。右図は全体を囲むようにした場合です。


右図のように図形の内外にヒゲを付けることができます。ヒゲは長さ、線幅、密度、傾きの角度が図形ごとに変えられます。方法は<図形を1つだけセレクトして、右クリック、プロパティ>で設定です。


・フリーモードのセレクトした図形を1ピクセルづつ上下左右に移動させる場合、以前のバージョンまでは<CTRL+矢印キー>でしたが、ver2.30では矢印キーのみでの移動にしました。<CTRL+矢印キー>は編集画面のスクロールになります。
・フリーモード図形の上下反転、左右反転機能をつけました。
・メモ帳を動かせるようにしました。またメモ帳の右に万年カレンダーを出せるようにしました。
・直線の交点に電気製図の「交点の形状」を新設し交点マークが自動的に入るようにしました。

単線結線図、展開接続図、油圧回路図等の実用高速生産CAD
OCR保護協調図の
BLOCKO2サンプルファイル

BLOCKO2のダウンロードが必要です。
同上PDF版
BLOCKO2内でPDF化した
ファイル)
OCRの試験について
SPACE
SPACE
SPACE
SPACE
SPACE
SPACE
SPACE
SPACE
SPACE
SPACE

PDF文書の閲覧には
Adobe
@ Reader@のダウンロードが必要です。
高調波分析プログラム

サンプリング値を入力して高調波分析をしたり、高調波成分を入力して高調波波形を合成するためのフリーウェアのプログラムです(約350kB)。
  DOWN LOAD

                BLOCKO2 HomePage Copyright (C) 2008 T.Maeda All Rights Reserved.